現場の生産性が上がらない、収益が上がらない、ロスが減らないと悩んでいる総経理、工場長の方々へ
現場に1時間で「見える化君」を取り付けるだけで
生産性が17％も上がった話を聞いてみませんか？？
20ヶ月で1580万円のロスを削減した事例
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の門脇です。
http://www.a-solsh.com/staff_details01.html
あなたの現場でこんなことに直面していませんか？？？
▼生産日報を記入するだけのStaffがやたらと多い
▼しかもその日報は次の日にしか出てこないし、その日報が不正確
▼過去の生産実績を調べるだけでも時間がかかる
▼本当にその残業が必要なのかわからない
▼結果、収益が悪化、儲からない！！！！
安心してください。貴方だけではありません。
報告書を作成する、過去の履歴を調べる、データを収集すると言った業務は全くお金を生んでくれないCost
Jobというのは現場にいるあなたがよく理解していますので、今更言うことでも無いかもしれません。
しかしながら、赴任した工場では一体何人がなんの仕事をしているのか？？？こんな仕事になんでこんだけ人かけてやってるの？？？なんて疑問が毎日・・・・・
そんな業務やめさせようとすると、いろいろ現場から「あーだこーだ」と難癖が・・・・・
想像してみてください。
こういった日々発生する問題、
イライラ、ムカつきがなくなる日を。本当の貴方の仕事が集中してできる日を・・・・
もし、設置時間たった1時間でそれが叶うとすれば、どんなにあなたの仕事の生産性があがり、儲かる現場作りの為の仕事をできるのか？
「見える化君」を設置することであなたが得られるベネフィットは３つです。
1つ目
生産日報自動収集
日々の生産の遅れ、進みがリアルタイムに正確なデータを収集でき、すぐに手を打つことが可能になる。結果、無駄な残業を減らすことで会社収益を上げられます
2つ目
生産進捗リアルタイム表示
生産数をリアルタイムで収集できるので、日報週報月報が自動化できる。結果人員削減に繋がり会社収益が上げられます。
3つ目
生産状態監視
「見える化君」を設置しただけで、１７％の生産性があがった。生産数を正確に監視されているというだけで現場が勝手に仕事し始めた。当然、会社収益も上がります。
見える化君を導入したお客様の声
A社
設備の稼働状況について数値データを基に正確なコスト分析ができるようになりました。FFCはノーマル品とラフ品の二種類に分けられます。ラフ品はヘッドの部分を後工程で型抜きすることで特殊な形状に仕上げます。
ノーマル品はラフ品に比べて工程数が少ないのですが、正確なサイズでFFCの幅を出すために加工設備の調整に時間がかかり、その分材料ロスが増えてしまいます。
一方、ラフ品は型抜きにより形状を仕上げるため、FFCの幅に求められる精度は高くなく、加工設備の調整時間も短くできます。型抜き工程はカメラで位置合わせをして加工する自動設備なので、省人化にもつながります。有効稼働率と段替え回数の比較表を見ると、ラフ品の稼働率が上がっていることが確認できます。
今後はラフ品の営業を強化していくべきだという方向性が見えました。また、正確なコスト分析のデータは、顧客への見積作成にも活かせるようになりました。
B社
これが本当の実際の稼働率だということが分かりました。このデータを基準にして、様々な判断に使用することができるようになるとおもいます。設備が正常稼働中に現場に行ってもあまり会話をすることがないのですが、異常の度に現場へ向かうことができるようになったので、スタッフとのコミュニケーションが大幅に増えとかんじました。スタッフたちの本気を見ることができてよかったです。
C社
日報、週報でかなりの人員が現場にいました。10数名はいたかと思いますが、見える化くんを入れることで、あっという間に人を減らせることができました。工場全体に導入しましたが、狙った以上の効果が出そうで、期待しています。当初計画ROIから半分以下の時間で回収できそうです！！！！
この見える化君を更に詳しく知りたいという方は、このメールに返信してください。
返信には「見える化君」詳しく教えて！！！とご記載ください。担当からすぐにご連絡させていただきます。
PS:自社は特別だ、特殊だから・・・と思わないでください。あなたと同じ悩み、問題を抱えて解決してきた事例はたくさんあります。それを知ることが大きなヤマを越えるヒントに必ずなりますので。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 門脇圭
＝＝＝＝＝＝＝ この定期カイゼン通信の目的 ＝＝＝＝＝＝＝
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている管理者の
方へ、また、日本で中国ならびに東南アジアのオペレーションを管理している
方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。
我々は、生産現場、物流現場の皆様が抱える問題を様々な方法で解決し、
カイゼンする事を第一の仕事としております。
品質のカイゼン、生産性のカイゼンなど、様々な成功事例が当研究会には
数多く蓄積されています。
その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと
思い、ニュースレターを発行しています。
お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接
返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さい。
ご相談は24時間、365日無料で対応しております。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式（TPS）やITを
活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を！！
相談無料です。
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