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    こんにちは!
    一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会の矢崎早人です。
    今週の「Weekly 現場カイゼンブログ」をお届けします。

    今年の上海の秋は、長いです。
    例年なら2、3日で終わってしまうキンモクセイの香りが、今年は一週間以上も楽しめました。

    上海の生活利便性は年々高くなっていますが、大手出前アプリ「餓了麼(ele.me)」というのを知っていますか?
    餓了麼の意味は「お腹すいた?」なのですが、文字通りお腹がすいたらスマホのアプリで食べ物や飲み物を注文して届けてもらうサービスです。

    これは一度体験するとあまりの便利さにやめられなくなります。

    そして、支払いもアプリ上で電子決済ができますので、それが終わったら食べ物が家に到着するのを待つだけでOKです。

    待ち時間は通常30分から40分くらいでしょうか。数年前までは時間通りに来なくて催促の電話をかけることもありました。しかし、最近はほとんど予定配達時間通りにやってきます。

    その時間までドアの前で待っていたのでは?と思うくらい正確です。

    実は、この「餓了麼(ele.me)」は阿里雲(Aliyun)が開発した人工知能「ET」を使って配送の最適化を行っているのです。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C59

    中国はその人口規模の大きさゆえにビッグデータを集めやすく、人工知能研究が進んでいると言われています。

    東京大学の松尾豊准教授によると、人工知能開発は現在第三次ブームを迎えているそうです。

    これは「ディープラーニング」という新技術が大きな飛躍の可能性を秘めているからだといいます。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C60

    私たち生産、物流現場カイゼン研究会としては、この人工知能がどのように現場を変える可能性があるのかとても興味を持っています。

    その一環で注目しているのが、アマゾンのシアトル郊外にある最新鋭の配送センターです。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C61
    (動画部分のYouTubeは中国からは見られませんが、静止画でも内容を把握できます)

    通常の倉庫作業は、例えば、出庫する時に作業者がピッキングリスト(出庫票)を持って該当物を探しに行き、それを取ってきて出庫処理を行い、指示された場所に移動するというものです。

    しかし、アマゾンの倉庫は違います。

    棚の方が動いて作業者のところまで来てくれます。

    棚は引き出し式になっていて、作業者がモニターを見ながら該当の商品を引き出しから取ると、また次の棚がやってきて作業者に取り出してもらうという流れです。

    すごい逆転の発想ですよね。さすがはアマゾンです。

    そして、次に棚から商品を取り出す作業も自動化できないか?という疑問が沸いてきます。

    ただ、これはまだ開発中のようです。棚の中には同じ商品を入れているわけではなく、いろいろな商品が混在しています。その中から該当商品を見つけ出し、どのような形状でどのくらいの硬さかを判断して、適切な持ち方で取り出さなければならないのです。

    その開発に人工知能の「ディープラーニング」という新技術が活用されています。

    「ディープラーニング」とは、システムがデータの特徴を学習して事象の認識や分類を行う「機械学習」です。
    膨大な量のデータを人工知能に与えて学習させ、その特徴やパターンを覚えさせることで、人工知能なりの判断基準を構築していきます。

    ですので、先のアマゾンの倉庫で作業者が棚から商品を取り出す作業も、数年後には人工知能によって制御されるロボットに置き換わっているかもしれません。

    東京大学の松尾豊准教授がプレゼンターを務めるNHKの番組「人間ってナンだ?〜超AI入門〜」を見ていたら面白い説明がありました。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C62

    人工知能にたくさんのパターンを教えていく際に「模倣学習」というものを行うのだそうです。

    この模倣学習は、下記の手順で学んでいきます。
    ① 動作のデータを集める
    ② 動きをセグメントに分ける
    ③ セグメントごとに動きを学ぶ。
    ④ それらを一連の動作に統合していく

    松尾氏によると、模倣は脳が短時間で効率よく学習するための方法だそうです。

    私はこの説明を聞いた時に、これはトヨタ生産方式の「作業の標準化」と同じだなと思いました。

    「トヨタ 仕事の基本大全」のCHAPTER 3 LECTURE41「『標準』を決める」には次のようなことが書かれています。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991B55

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    トヨタには「標準」という考え方があります。
    標準とは、各作業のやり方や条件であり、作業者はこれにもとづきながら、仕事をこなしていきます。簡単にいえば、標準とは、「このようにつくりましょう」という取り決めです。
    具体的には、作業要領書や作業指導書、品質チェック要領書、刃具取り替え作業要領書など「標準書」は多岐にわたります。

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    生産、物流現場の作業を標準化する作業は、人工知能に作業を教えることにも応用できるわけです。

    もちろん産業用ロボットはこの一連の動きをプログラムによって制御し、繰り返し作業しているわけなので、何を今さらというところもあります。

    「トヨタ 仕事の基本大全」では次のようにも書かれています。

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    たとえば、ある部品のボルトを締める作業があるとき、「しっかり締めろよ」と教えても、人によって「しっかり」の解釈に誤差があるため、ボルトが緩い状態になってしまう可能性があります。
    しかし、「カチッという音がするまで締める」という標準が決められていれば、誰でも同じ強さで締められます。
    標準とは「誰がやっても同じものができるしくみ」なのです。

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    人工知能が発達すれば、この標準をつくる作業自体も人工知能が代わりにやってくれるかもしれません。

    実際に、機種や型番が多い製造現場だと、すべての製品についての作業要領書を作るのが大変困難で、おざなりになっているケースをよく見かけます。

    NECでは既に人工知能のパッケージの販売を始めたそうです。

    現在は研究開発機関が購入するケースが多いようですが、当研究会のようなシステム開発会社も購入して様々な用途に応用されていくことでしょう。

    ところで、人工知能への期待が膨らむ一方で、将来への不安があるのも事実です。

    英国オックスフォード大学で人工知能などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授によると今後10〜20年で今の職業の約半分はコンピュータ技術によって自動化されると予測されています。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C63

    そして、人間はもっとクリエイティブな仕事をするべきだと指摘されています。

    そこで、私は自分自身に問うてみました。

    「カイゼンはクリエイティブな作業なのか?」

    ということです。

    生産、物流現場カイゼン研究会には、中国や日本の現場カイゼンの事例やノウハウがたくさん蓄積されておりますので、その一つひとつを見ると、どれもクリエイティブな作業だと感じます。

    ただ、これらのほとんどは模倣学習することができます。なぜなら、既に実施された事実だからです。

    類似した問題で困っていることがあれば、成功例を模倣してカイゼンを進めることができます。

    その蓄積の上にもっとクリエイティブなこと生み出すのが、本当の意味での人間の仕事だと言えそうですね。。。

    さて、明日24日から始まる現場カイゼン塾(第1回)では、まずはカイゼンの模倣学習を行うことができます。
    そして、その先にあるクリエイティブなカイゼンを生み出す発想法も伝えていきます!

    ご興味があれば1日無料見学もできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。このメールに返信いただければ幸いです。

    現場カイゼン塾【実務者編】の詳細は以下です。
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    簡易的なものですが、分割参加が可能になったお知らせは下記にPDF をアップロードしておきました。
    https://a.k3r.jp/a_sol/37137G7991C53

    今回もお読みいただきありがとうございました。

    一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会
    矢崎早人

    ==== この定期カイゼン通信の目的 ========
    この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。

    コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。

    当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ い。

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