中国で唯一の生産現場、物流現場の「カイゼン」をシステムで実現するa-Solの会社案内です。

はじめまして。
生産、物流現場カイゼン研究会中国支店の 矢崎早人(やざき はやと)と申します!

今年の8月から当研究会に参加しています。
今回は私から現場カイゼンニュースレターをお届けいたします。
どうぞ宜しくお願い致します!

(矢崎の詳細プロフィールは以下でご覧下さい。 
http://china.a-solsh.com/profile04.html ) ここのところ上海はとても寒いです。まだ11月なのに東京の 真冬並みの寒さです。
でも、中国の生産、物流現場では、そんな寒さも吹き飛ぶよう な忙しさになっているところが多いようです!!

私は、中国の生産、物流現場のカイゼン提案をするために複数 の企業訪問をしていますが、今年の9月以降は前年度よりも売 上がアップしているよ!なんて話をよく聞きます。

本当にうれしいニュースです。

でも、うれしい悲鳴の一方で、生産、物流の現場ではさまざま な問題が起こっているのもまた事実です!
生産量や取扱量が増えたせいで、問題が一気に顕在化した!!
なんて事態になっていないでしょうか?

例えば、

・在庫が足りない・・・
・納期遅れが続いている・・・
・不良品が多くて、クレーム対応に追われている・・・
・新たに雇い入れた新人の教育が間に合わない・・・

なんて話ですね。

正直言って、もう問題が山積みで何から手をつけていいかわか らない!!!なんて、お悩みの現場リーダーの方もいらっしゃ るのではないでしょうか。

なんとかしないといけませんよね。。。

ところで、皆さんは「2:8の法則」って聞いたことありませんか??

現場で起こっている問題の8割は、2割の原因に由来する!っていう 法則です。

逆にいうと、2割の問題を特定してカイゼンすれば、8割をカイゼンし たのと同じことになるっていうことです。

ちょっと、わかりにくいですかね・・・


ここで言いたいことは、現場で起こっているたくさんの問題のうち、 本当に重要な問題は僅かしかないということなんです。
だから、現場でパニックになる前に、本当に重要な特定の問題を見つけ てそれをカイゼンすれば、大部分がうまく回るはずだ!という法則です。

実はこれ、私たち生産、物流現場カイゼン研究会がとっても大事にして いる考え方なんですよ。

例えば、私たちが現場のカイゼン提案をするために、まず最初に注目す ることは、

「この現場のボトルネックは何か!?」

ということなんです。つまり、2割の問題が何かを特定することですよね。 ボトルネックとは、ビンの首の部分、スムーズな流れを妨げている問題点 を指します。

それがわかれば、みなさんがビックリするような効果の出るカイゼン提案書 がお見せできるというわけです。

種明かしをしてしまいましたけど・・・

「2:8の法則」って、聞いてみるとなるほどなぁと思えるし、実際にこれ までの経験で思い当たることもたくさんありますよね。 そして、さっそくこの法則にしたがって、うちの現場カイゼンをやってみよ う!と思う方も多いかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。
この2割の重要な問題を特定すること、つまり「この現場のボトルネックは 何か!?」を見つけるのって、どうやったらいいと思いますか?
意外と難しいと思いませんか?
実は、これにはちょっとしたコツがあるんです。

今回はこのコツを皆さんにご披露しちゃいますね。
私たちが皆さんの現場を訪問して、「この現場のボトルネックは何か!?」
を考えるとき、私たちが最も注目するのは、

「ヒト・モノ・カネの滞留しているところ探す」

ことなんです。
少し具体的に説明しますね。

①ヒトの滞留
生産ラインや物流の現場で、工数がいっぱいかかっているところってありま すよね。なんかヒトがいっぱいいるなぁというところです。
ここには何かの問題が起きていることが多いです!

特に現場で起こっている問題に対して、ヒトを増やすことで解決しようとす る傾向がありますよね。
ですので、ここに人為的なミスが起こりやすいですし、ボトルネックになっ ていることが多いんです。

②モノの滞留
現場を見渡したときに、なんかモノがいっぱい置いてあるところってありま せんか?
倉庫にはモノが置いてあるのが当たり前ですが、それでも多すぎるんじゃな いかとか、生産ライン上でも仕掛品が山積みになっているとか、そういうこ とってよくありますよね。
つまり、不必要なモノが不適切なところに置かれていないか?をチェックす ることで、ボトルネックが見つかるかもしれません。

③カネの滞留
カネが滞留しているかどうかって、なかなか見えにくいんですけど、これを 設備投資って言いかえるとわかりやすいかもしれませんね。

適切な設備投資を行っているか?というのは重要なチェックポイントです。
特に「安物買いの銭失い」なんて言葉もありますから、そこがボトルネック になっていないか考えることは大切です。

以上、「この現場のボトルネックは何か!?」を見つけるコツをご披露しま したが、ヒト・モノ・カネは経営資源の大切な要素ですよね。
ぜひ、このコツを使って、皆さんの現場のボトルネックを見つけてみてくだ さい!!
2割の問題を特定してカイゼンすれば、8割をカイゼンしたのと同じですか らね!

もし、うちのボトルネックがよくわからないんだけど・・・・・・・という 方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいね。
皆さまの現場カイゼンのお手伝いをいたしますので!!
(このメールに返信して下さい)。

また、当研究会ウェブサイト(http://china.a-solsh.com/case.html)では 過去のカイゼン事例も紹介しています。ご覧下さい。
では、またメールします!

生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
矢崎 早人より


==== このニュースレターの目的 ========

このニュースレターは、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。

我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを 製造販売しておりますが、皆様のご苦労、問題を解決するのが本来の仕事として おります。

コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。 その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、 お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、ご安心して問い合わせくださいね。


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