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新年明けましておめでとうございます!
現場「カイゼン」研究所 中国支店 門脇 圭です。
今年は大変な一年になりそうですね。
夜明けはまだまだかもしれませんが、明けない夜は決してないので、
がんばっていきましょうね。
さてさて、’09年新春第一回目の当研究会からのお話ですが・・・・・
「危機」って言葉最近よく聞きますよね。
金融危機、雇用危機、経済危機・・・・・・・・
いろんなところで
使われている、この「危機」という言葉。
皆さん語源って何か知ってらっしゃいますかね?
実は
「危険」+「機会」=「危機」だそうなんです。
中国語での危機という言葉は「危険」+「機会」=「危機」から
来ているそうです。
たしかにそうですよね・・・・・・・・
ここで、「危機」=「危険」+「機会」の事例をひとつ。
2000年ころ、世界的にIT系ベンチャーのネットバブルが崩壊しました。
いわゆる、ITバブルの崩壊ってやつですよね。
IT系新興企業がどんどん倒産していったときです。
猫も杓子も上場を目指していた時代でしたね。
さながらゴールドラッシュ状態。
創業から一度も
黒字化せずに上場し、数年で倒産。
倒産まで
一度も黒字にならなかった、なんて会社も・・・・
そんな「危機」的な時代でも、今残っている会社(楽天やソフトバンクなどなど)
は、当時少ない資金を投じて、社内強化のために投資を行い、自社の競争力を
磨いていったんですよね。
IT不況を乗り越えた後の好況時に圧倒的な競争力を身に付け、すばらしい
新興企業になったわけです。
経済の原理原則から考えますと、緩やかな景気減退の後は緩やかな景気回復を、
急激な景気後退は、急激な回復をするといわれています。
今回の100年に一度の大不況といわれているこの状態は、急激な回復(いわゆるV字
回復)をするのではないかと予想しています。
ただし、本当に恐ろしいのは、回復後にあるのではないでしょうか?
「勝ち組」「負け組」という言葉が使われ始めたのが、2000年ころ、ちょうどITバ
ブルがはじけた頃。
回復時に使われた言葉だったと記憶しています。
V時回復後に待っているのは、更なる2極化が進む事です。
これは、景気低迷から脱出する際に必ず起こっていることです。
日本、中国
のみならず、どの世界でも共通して発生しています。
急降下のあとの急上昇では、相当の脱落が起こることが予想されますね。
圧倒的なシェアを持つ会社と、ジリ貧状態な会社への極端な2極化
が・・・・・・・・
一人勝ち対その他大勢の図式ですかね・・・・
どの業界でもそれが進むのではないか
でしょうか?恐ろしい事ですが・・・・・・・
では、どうしたらいいのか?
この低迷期にこそ、小さな一歩を、ひとつの業務カイゼン、生産、物流の現場へ創意
工夫をおこなうべきだとおもいますが、どうでしょうか?
とある会社さんでは、8時始業だったのですが、今まで、どの従業員も8時ちょうどに
タイムカードを押して、18:00前にはタイムカードの前で行列をしていたそうです。
それを、8:00から機械を動かし、18:00まで生産をさせることを徹底したそうです。
生産効率が6%上がったといわれていました。
たったこれだけのことなんですよね。
6%ものコストダウンって大変なことですよ
ね?
ほんの一例ですが・・・・
ほんの少しの工夫、ほんの少しの投資が将来に繋がっていくとはおもいませんか??
現場カイゼン、ご相談にのりますよ!!!
それでは、ご連絡お待ちします。
現場カイゼン研究会 中国支店
門脇 圭
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