生産現場へバーコード導入を支援する中国唯一の日系システム開発会社

製品在庫管理システムInventoryF/原材料在庫管理システムInventoryRを導入したお客様の声

インタビュアー 
まず、御社の概要を教えて頂けますか?

張軍係長 
新日石(広州)は中国に設立された日系独資の新日石グループの潤滑油製造会社です。当社で製造する潤滑油は、主に船舶、自動車、工業向けで使用されるものになります。
船舶向けは香港へ輸出、自動車、工業用向けは中国国内での販売を行っています。

インタビュアー 
近年の生産量はいかがですか?

張軍係長
やはり中国の経済発展に伴い、潤滑油の需要も増加している関係上、当社の生産量も年々増加しています。その分、倉庫管理で扱う原材料(添加剤など)、製品の数量も増加している状況です。


インタビュアー 
弊社システムを導入する前に直面していた問題点は何ですか?

張軍係長
当工場が稼働を開始したのは2006年9月です。その稼働開始に合わせ、在庫管理システム導入を行うことになり、システムベンダーの選定検討を開始しました。そういう意味で、在庫管理に関し、導入前の問題はありません。
しかし、前もって避けるべき課題として念頭においていた事はありました。

インタビュアー 
その避けるべき課題とは?

張軍係長
特に以下の3点は、特に避けるべき課題として重視した点です。
・ 物品の先入れ先出しが徹底されないこと
・ 必要な物品を探す場合に、時間、労力を要すること。
・ 在庫情報の取得、分析に時間、労力を要すること。



※在庫管理システムの操作風景(倉庫でのハンディ操作)

インタビュアー 
システムベンダーは何社ぐらい選定対象とされていましたか?

張軍係長
a-Sol以外に、シンセンにある日系のシステムベンダーを検討していました。

インタビュアー 
選定において、なぜa-Solを選定されたのですか?

張軍係長
a-Solは、「Inventory F/R」という既に製品、また原材料の在庫管理システムとして完成されたパッケージを持っていました。
標準機能を確認したところ、ほぼ当社が必要とする機能は既に備わっており、当社業務に一番フィットすると判断しました。

インタビュアー 
現在は何人ぐらいでこの在庫管理システムを利用されていますか?

張軍係長
全体で10人ぐらいです。事務所で5人、倉庫で5人使用しています。
事務所では、営業が製品の出庫指示をシステムに登録、また計画科が在庫情報を参照したりなどします。倉庫では、棚入れ、またピッキングで使用するハンディターミナルを5台用意しており、一人1台持たせ、作業しています。

インタビュアー 
a-Solの在庫管理システムを導入したことにより得られた効果は?

張軍係長
導入前に避けるべき課題としてあげられていたことは全てクリアできています。
例えば、在庫データを収集し、レポートとして作成する場合、システムを導入していないと、弊社の物品量を考えると、おそらく2~3日は要していたのではないかと思います。現在は半分程度で、その作業ができており、かなり効率向上になっています。
また、バーコードによる管理、検証を行っているため、100%先入れ先出しがコントロールできています。
それと、必要な物品を探す場合も、迅速に間違いなく探し出すことができます。

インタビュアー 
当初の課題をクリアすること以外に、システム導入により一番助かっていることはありますか?

張軍係長
特に、システムを使うことで、製品を正確に出荷できるようになったことです。

 

 

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