生産現場へバーコード導入を支援する中国唯一の日系システム開発会社

 受発注管理システムと見積もり管理システムを導入されたお客様の声

本日は、関西FELT上海工場(http://www.kansaifelt.co.jp/index.html)にお邪魔させて頂き、a-Sol社が導入した2つのシステムに関して、Interviewさせて頂きたいと思います。



(非常にきれいな工場です。)

インタビュアー 
野上総経理、本日はお忙しいところ、お時間とって頂きありがとうございます。

野上総経理 
こちらこそ、ご来社ありがとうございます。

インタビュアー 
それでは、関西FELT上海工場の簡単な説明をお願いできませんか?

野上総経理
弊社は2002年に設立し、2003年から上海市嘉定区にて生産を開始いたしました。 主な生産品目は液晶バックライト用拡散フィルム、電気・電子製品の絶縁・シールド用部品、スペーサー、足ゴム等の電子資材、車両用資材などになります。現在の従業員数は約300名になります。

インタビュアー 
携帯用の液晶バックライトの生産がピークだそうですが・・・

野上総経理
そうなんです。この写真がその部品になるのですが、クリーンルームを弊社工場に設置し、厳しい品質管理体制を敷いています。


(液晶バックライト用拡散Film)

インタビュアー 
御社の製品が様々な携帯電話で使われているんですね~
さて、今回お邪魔させて頂いたのは、a-Sol社で開発した、受発注管理システムと見積もり管理システムについてお尋ねさせてください。

野上総経理
どうぞどうぞ。何でも聞いてください。あ、ちょうど今あの子が使っています~

インタビュアー 
ちょっと伺ってもいいですか?

管理者
はい。どうぞ。

インタビュアー 
今は何のシステムを使っているのですか?

管理者
はい。受発注管理システムを使っています。

インタビュアー 
どんな事をしてくれるシステムですか?

管理者
お客様から頂いた数多くの注文書をこのシステムに入力して、注文された品番から、必要な材料をマスターで展開して、各納品業者に発注を掛けるところまで行っています。

(作業中にも関わらず、インタビューに答えて頂きありがとうございます!!)

インタビュアー 
なるほど。あなた一人で作業しているのですか?

管理者
今は3人だけで行っていますよ。

インタビュアー 
今は?

管理者
はい。このシステムを使う前は5人くらいでやっていましたし、残業も多かったんですよ。

インタビュアー 
どのくらいですか?

管理者
そうですね~。毎日2時間くらい。みんなで、エクセルに入力して、電卓を使って、計算していました。注文書をもらってから、材料手配まで、以前は2~3日は掛かっていましたね。そんなに多くの注文がなかったのですが、今は毎日たくさんのお客様から注文を頂いていますが、当日受付、当日発注が出来るようになっています。

インタビュアー 
それはすごいカイゼンですね。残業もなくなったのですか?

管理者
はい。仕事がとっても楽になりました。残業がなくなったのは少し痛いのですが・・・・・・・・でも給料がおかげさまで増えたので、よかったです!!

インタビュアー 
ははははは。

インタビュアー 
次は、見積もり管理システムに関してお伺いします。

総経理
はい。どうぞ。

インタビュアー
Quotation Management System 以下、QMS(見積もり発行管理システム)を導入する前に、困っていた点を教えていただけませんか?

総経理
QMS導入前は、営業スタッフがEXCELを使って見積もり書の発行を行っていました。発行される見積もりFormatが人によってばらばら。また、材料計算が材料に よって、各々計算方法が違い、管理者クラスでも計算ミスが多かったんです。お客様ごとに発行した見積もりをFileで管理していたが、すごく多くなってしまいって・・・履歴管理や、過去の見積もり書のを探すのにものすごく時間が掛かっていたんです。


(システムを前に指示を出す野上総経理)

インタビュアー
そうなんですか・・・なるほどですね。製造工場ではよく聞く話ですよね。履歴管理、履歴データの抽出って。

総経理
そうなんですよね。

インタビュアー
で、どうやって解決しようと?

総経理
個人の能力をUPさせるか、業務、作業の標準化を考えていました。中国の工場では作業員、管理者の入れ替わりが多いため、人手による管理にはもう無理かと。。。

インタビュアー
なるほど。それで?

総経理
手作業、手管理の場合、作業の継承、教育に時間が掛かかってしまい、完全に作業移行ができない事が度々あったんです。引き継いだ作業者が十分にその仕組みを理解していないため、過去の履歴抽出や、客先からの問い合わせの返答に時間が掛かっていたため、だれでも簡単に作業が出来る、QMSの構築を決定しました。

インタビュアー
そうなんですか。確かに、煩雑な作業ほど、引継ぎって大変ですもんね。思い切ってよくシステム化に踏み切りましたね。

総経理
はい。以前からお付き合いのある、a-Solさんに少し相談してみたんですよ。今抱えている問題点を。

インタビュアー
なるほど。それで?

総経理
まずは、簡単に問題点の整理からして頂いたんですね。最も困っている点、次に困っている所、それを解決するためには何をしなければいけないのか?

インタビュアー
無料でですか?

総経理
はい。半日でしたが、きめ細かく聞いていただけましたね。指摘される点や疑問点も的を得ていて、安心してシステム構築をお任せできるかなと感じていました。

インタビュアー
そうなんですか。業務知識の無い人に一から、業務を教えるは大変ですからね。それでその後は?

総経理
ヒアリングして頂いてから、すぐに提案書を頂きました。非常に早く作ってくれて、助かりましたよ。日本に決済を取らなければならなかったので、この提案書をそのまま使えましたし。

インタビュアー
品質の高い提案書だったんですね。最終的にa-SolさんでQMSの構築を決めた点は?

総経理
もちろん、他社の相見積もりを取りました。中国でたくさん導入されている、金蝶や用友との比較検討もしました。既存の業務パッケージですと、まず追加機能や、修正機能などをして頂けないという点が大きいですね。それと、我々にとっては、必要の無い機能があったり、絶対に必要な機能がなかったりで・・・・これでは、作業者がうまく使いこなせないなと、いう結論でしたね。

インタビュアー
a-Solさんはどう違っていたのですか?

総経理
まずは、問題解決する手段として「QMSを構築する事」を第一の目標にしてくれました。したがって、無駄な機能や不必要なところは極力排除し、使う側の立場でよく考えてくれていました。よくありがちな、システムの優れている点やシステム屋さんの考えるメリットの強調ではなく、ユーザや実務者、管理者の側に立った提案を逐一してくれていた点が大きかったですね。

インタビュアー
それはなぜですかね?

総経理
おそらく、社長を含め、営業トップ、システム開発部部長が生産現場出身であったことと大きく関連していると思いますね。

インタビュアー
そうなんですか。生産現場出身の方がシステム構築をして頂けるのであれば、心強いですね。

総経理
はい。心強いパートナーですね!

インタビュアー
今後はどのような生産カイゼンを考えられていますか?

総経理
業務の急激な拡大によって、同じ管理作業をしている事があるんですね。

インタビュアー
具体的には?

総経理
現場データ(日報、週報、月報)の連動がうまく行っていないです。製品品番から過去の履歴、いつ出荷、どのような不良、いつ生産数・・・・・金型のショット数、品質履歴、出荷数、出荷履歴までの生産トレースを取りたいんです。現在は個別でデータ管理を行っているため、それらのデータ抽出に、ものすごい時間がかかるんですよ。 ですから、生産トレースシステムの構築を2009年中にと考えているところです。

インタビュアー
a-Solさんにはどんな役割を期待していますか?

総経理
a-Solさんは数多くの工場で生産トレース管理のシステム構築の経験があると聞いています。経験豊富なa-Solさんから、トレース管理の方法や助言を頂きながら、弊社の生産にあったシステム構築をお願いをしていくつもりです。このトレースシステムが完成すれば、お客様からの問い合わせに迅速に対応ができ、新規顧客獲得にも繋がるはずです。社内データの有効的に連動させて、品質向上につなげるつもりです。

インタビュアー
今日はお忙しいところ、お時間頂きましてありがとうございました。

総経理
ありがとうございました。

 

 

お問い合わせ