この特別なキャンペーンに参加できるのは
毎月限定3社のみ。

なぜ、中国で業務の効率化を図ろうとシステム化を進めて
大金を投資したのに…
失敗してしまう会社が存在するのか??

これは中国のとある工場で起こった話です。
日本の本社から「中国の賃金上昇もかなり厳しいラインまで来たね。工場を立ち上げた昔と比べるととりあえず人を増やしてなんとか業務をこなす、なんてこともできないし。最近は製造業を希望する人も減ってきて、中々いい人材も採れなくて大変だろう。そろそろ、システムを導入した業務の効率化を本格的に進めてみないか?」という打診をもらって、本格的にシステムの導入を検討し始めたのが約8ヶ月前。元々、いい加減、人の手で情報管理するのも限界だし…人も集まらないし…他社の総経理とお酒を飲んでいても「えっ?!まだ人の手でExcelへ入力してるの?!ただでさえ、よく人が辞めるんだから…そろそろしんどいでしょう?」なんて言われてしまっていて、バツが悪かった。
本社からのシステム化の打診を受けて、正直ホッと胸をなでおろしたことを今でも覚えている。

やっと、進みだしたシステム化の検討

今回、本社がやっと動き出してくれるみたいだし、昔みたいに現地中国からシステム化を本社に相談しても結局進まない、投資を渋られるなんてこともないだろう。長らく一緒に働いてきた、中国人の課長たちも「やっとですね!」と喜んでくれているみたいだ。システムを開発してくれる会社と数社顔合わせもして、見積も終わって、最終的に依頼する会社も決めた。結局は日本本社が紹介してくれた日系の会社にお願いすることになった。まぁ、細かいことは日本からもヒアリングに来てくれたし、中国法人のシステム開発のリーダーとこちらの現地スタッフが打合せしていたし、大丈夫だと思った。今回採用を決定したシステム開発会社は大手の日系企業で名前くらいなら私も聞いたことがある。中国にも現地法人があり、詳しいところの打ち合わせはお互いの会社の中国人の担当者同士で進められた。プレゼン資料を見ても細かい部分は正直わからなかったけど、システムなんて完成するまでは目に見えないものだし。なんだかんだ言って、最終的には本社が紹介してくれた日本でも聞いたことのある有名な企業ということもあり、大丈夫でしょ。とお願いすることにした。

いよいよ始まったシステムの運用。けど…本当に始まったのは混乱だった…

システム開発会社とも打ち合わせを重ね、システムが2日前からやっと動き始めた。少し前から現場の課長たちを中心に困った!使えない!という話は聞いていたものの「まだみんな慣れていないせいだろう…」と思っていた。しかし、どうにもみんな困っているようだったので、納品されたシステムを見てみると…全然使えないシステムだった…。システム開発会社に問合わせても「あれだけ何回も要件定義書と設計書の資料を見せながら打ち合わせしたじゃないですか!ウチは設計書通りにプログラムを作ったのになんで文句を言われるのでしょうか…?」との回答。とりあえず、現場の課長たちは「操作画面がイメージと全然違う!」とか、「発行するラベルの情報がこれじゃ足りないよ!」とか、とにもかくにも当初のイメージと違っていて困っているようだ…。よくよく見てみると、確かに設計書に書かれている通りにシステムはできている…けど、中国の事情に合わせてシステムを開発したら、普通こうはならないだろう…?と正直、怒りもこみ上げてきた。

わかりました!プログラムを修正しますよ!だから…

すぐにシステム開発会社の日本人に電話をしてみた。あちらの部長が言うには
✓ 中国のベンダーだけでは対応できない修正があり、日本側のスタッフとも連携するので対応に2週間かかる
✓ これは元々の費用に含まれていないので修正費用はざっくり210,000元
✓ 修正プログラムの導入時には日本からも技術者が5日間来るのでその宿泊交通費と人件費がかかる
✓ 先日課長さんから相談されたシステムをもう少し使いやすくするための修正で必須ではないのですが、これもやるならさらに140,000元の費用が追加でかかる

状況をまとめて説明してくれたのだが…話を聞けば聞くほど、なんだか現実のことでは無いような気がして、正直後半の話はあまり頭に入らなかった…。なんとか、ひとしきりシステムをとりあえず使えるようにするための説明を受け、落胆しながらも…「本社とも相談するので、とりあえず見積書を送ってください…。」とだけ伝え、力無く携帯電話の通話を切った。天井を眺めながらぼーっとしてしまっている、まだ少し頭もぼんやりしたままだ。…そして、こう思った。

こんなはずじゃなかった…

この失敗…一体誰が悪いのでしょうか?誰に責任を問えば良いのでしょうか?システムベンダーの担当者?それともそのもっと上の上司?自分の工場の課長?それとも…私??

実はこの問題…本質的には誰のせいでもないのです。

むしろ、誰もが失敗する可能性を持っているのです。もちろん誰かを犯人にしようと思えば、責任を追求することはできるかもしれません。しかし、それでは現場のシステム運用は止まったままです。渋々、追加の費用を払うことは決まったものの、正直怒りは収まりません。

こんな失敗をする会社が多い3つの理由

1.システム導入を通じて何を解決したいのか、明確になっていない

「完成品数がわからないので完成品在庫システムの導入を検討したい!!」 と、とりあえず連絡を受けて現場の様子や業務の流れを見せてもらうとボトルネックが別の場所に存在していた…なんてケースはよくあります。
お客様の考える問題点と私たち外部の者から見た本当の問題点にズレが生じていることはよくあります。
そのため、私たちはいきなり「見積りをください!」と言われても基本的にお断りしています。そんなやり方ではお客様の本当の問題解決にはならない可能性がとても大きいことを経験値として知っているからです。

2.システム開発を依頼する側が現在の業務の中でシステムがどう介在するのかが分からない

システムは最終的に形になるまでは全体のイメージを掴むことが難しいものですが、システムをより具体的にイメージできる資料や、システムの細かい流れが資料として出てくるのは一般的にシステム開発契約後であることが多いです。しかし、契約後に「全然イメージと違うんだけど…」となってしまっても後の祭りですよね。
では何故このような状況になってしまうのか? その最大の理由が…システム開発会社や、システムベンダー、説明を受けるお客さんも"システムの流れ""システム化できること"ばかりを見ているケースがほとんどだからです。
システム化はあくまで現場をカイゼンするための手段の一つに過ぎません。当研究会では、
システム化することで問題がどう解決できるのか?
業務全体の流れの中でどこの部分をどうやってシステム化するべきなのか
これらを重視しています。
しかし、業務とシステムの流れを同時に俯瞰することは簡単ではなく、明確な業務の流れ自体が存在しない現場も少なくありません(あなたの現場は…どうでしょうか?)。
そこで当研究会では早い段階である秘密のツールを使ってシステム開発の前段階で業務全体の中でシステムがどう介在するのか?を説明するようにしています。それがシステムを開発した場合の業務フローです。

一般的なシステム導入におけるヒアリングからシステム納品までの流れは下記のような図で表すことができます。


図.システムの相談から納品までの流れ

このように業務フローを利用し、システム開発の早い段階で現在の作業とシステム化した場合と比べてどうカイゼンされるのかを知ることができます。逆にこれが無いと正直イメージがイマイチ掴めないままでシステム開発契約を進めなければならなくなります(業務フローについてはこの後、実例を元に紹介しますね)。

3.日本と中国とで必要なシステムの違いをシステム開発側が本当の意味で理解していない

本当の意味での理解…これを一言で言ってしまえば性善説を採るか、性悪説を採るかの違いです。
日本では性善説の考え方をベースとした考え方が街の中でも、生活の中でも、よく見られます。システムでの例を出すと、倉庫からのピッキングと出荷作業で、「これはちょっと注意すれば全然違うと分かる製品だから間違えるはずがない」という観点で作られたシステムがあったとしましょう(この観点で作られたシステムのためポカヨケがない)。
このシステムをそのまま中国やその他の海外で使用して、製品をお客さんへ出荷して大問題に、なんてことはよく耳にする話です(今まさに中国にいるあなたにはとてもよく理解いただけるのではないでしょうか?)。
たとえ、あなたが日本と同じ製品を作っていたとしても、現地の環境は全く違います。
結果として、日本で開発したシステムや日本や海外拠点で利用しているシステムをそのまま翻訳して中国に持ってきたとしても…正直、こちらでは使い物にならないケースがほとんどなのです。
では一体どうすればいいのか?

あなたのお悩みを当研究会が解決できる3つの理由。

理由1)システム開発をする前にシステムを利用することで業務がどう効率化できるかを一目瞭然にし、あなたが本当に納得したシステムを安心して任せられるから

ここで登場するのが業務フローという秘密のツールです。恐らくここまで細かい資料は当研究会しか作成していない独自の資料ではないかと考えています。ここで、実際にお客様へ提出した業務フローのほんの一部をお見せします。

【事例】実際に提出した業務フロー及び関連資料の実例

上記のファイルでさえ当研究会がある顧客に提出した業務フローのほんの一部。もちろん、この業務フローの内このようにシステム開発側と利用側の中間に視覚的に捉えることのできる業務フローという共通資料があるからこそ、お互いのイメージのズレを防ぎながらシステムの開発を進めることができるのです。また、業務をシステム化するにあたってのカイゼンのヒントも業務フローの打ち合わせから得られるケースがとても多いのです。


図.業務フローの有無と目的の違いで発生する差異の例

理由2)中国で9年間、100件以上の業務フロー作成を手がけた日本人があなたの問題を明確にし、解決してくれるから

ここで当研究会のスタッフを紹介します。彼は既に中国で9年間、製造、物流現場でのシステム開発をサポートしてきた経験豊富なスタッフです。


小野 泰介
(ONO TAISUKE)

1972年 長崎県生まれ
1991年 大学へ入学。機械工学専攻。
1995年 大学院へ入学。制御工学専攻。
1997年 総合電気メーカーヘ入社。エネルギー事業系事業所の情報システム部に配属。
設計部門向け設計データ管理システム、品質部門向け計測器データ管理システム等の設計・開発に従事。
2000年 同メーカー システム事業部(システム外販事業部)へ転籍。主に、WebEDIなど製造業調達業務向けアプリケーションサービスプロバイダ事業の営業系SEとして従事。
2002年 同事業部の製造業向け生産管理ソリューション事業において、調達システム開発チームリーダーを担当。その後、生産管理ソリューションの営業系SEとして従事。
2007年 一般社団法人 生産、物流カイゼン研究会 中国支店へ入社。

小野が持つ、システムを提案する上での信条

当研究会のスタッフ小野にはシステムを提案する上で大切にしている彼自身の信条があります。
それは"とことん当事者(相手)の気持ちに立ってシステムのあるべき姿を考え、提案する"ことです。

これは小野が中国のとある工場のトレーサビリティシステムの開発の打ち合わせを進めていた際の出来事です。
ここでは分電盤の製造をしており、分電盤へ7~8個のブレーカーを複数の工程で組み付けています。トレーサビリティシステムの導入が目的なので、分電盤のシリアル番号と各ブレーカーのシリアル番号を最終的に紐付け、あとでトレースするための仕組みを話していました。

少し手を加えればシステムでこんなこともできますよ!

小野の目線で見れば、
「トレーサビリティシステムの導入に当たってここまでのデータが収集できるのであれば、例えば決まった製番の分電盤に特定の種類のブレーカーを組み付け、それぞれを特定するシリアルまでもデータとして揃うのだから…もし、自分だったら絶対にポカヨケも組み込みたいよな…」と、ふと考え、「プラスで分電盤とブレーカーの組み合わせのマスタさえ作ってしまえばさらにここまでできちゃいますよ」と、伝えました。
トレーサビリティのことだけを中心に考えていたお客さんにとって、この提案はまさに使う側の立場に立った提案であり、お客さんからは喜んでこの提案を受け入れてもらいました。

ブレてはいけないのは本当の意味で相手の立場に立てること

小野はこう話します。
「お客さんからすると時として突拍子もない提案のように感じられることもあるが、もし自分が相手の立場だったらさらにこの方法やこんなこともできるのではないか? という視点で私は常に考えています。なので、言われた通りにシステムを作ることは無いですね。」
「本当に自分が相手の立場だったら…と考えることで、荒唐無稽な提案をすることがなくなりますし、お客さんの現場が良くなるのであればシステム以外の提案をすることもあります。私の仕事はお客さんの困っていることを解決できるシステムを提案することにあります。ですが、極端なことを言えばシステムは問題を解決するための一つの手段でしかないですよね。こう考えることができればお客さんの問題を解決するための方法が広がりを持って一緒に考えることが出来るんです。」

彼は今年、中国で9年目を迎え、これまでに作成した業務フローの数は100件を超えています。
今回はこれだけの経験を積んだ小野があなたの現場をカイゼンするためにあなたの現場のヒアリングから業務フローの作成までサポートするために伺います。

理由3)中国で14年、1861社の現場カイゼンをサポートした実績があるから

当研究会は2003年に上海で創業し、今年で14年目を迎えることができました。ここまで来れたのも、ひとえに一緒に本当に現場で役に立つシステムを作ることに徹し続けてきたからです…。
私たちと一緒にカイゼンに成功した方々はこのような声を寄せてくれています…
↓↓↓
カイゼン成功者達の声はこちら!

準備はいいですか?
これからあなたの業務をシステム化することでどうカイゼンできるのか
一目瞭然になってしまいます…

今回の特別キャンペーンでは毎月限定3社で、当研究会の小野があなたの現場の業務フロー作成を無料でお手伝いします。業務フローの作成には本来約2週間かかり、通常は無料で作成するなんてありえません。また業務フロー作成だけ依頼された場合、請求費用は100万円相当にもなります。そもそも一般的なシステム開発ベンダーではこのような詳細な資料が作成される可能性さえ低いのです(通常は自社商品の説明ばかりですよね…)。

申込が殺到することは容易に予想がつきます。しかし申し込みには条件があります。

今回のキャンペーンにお申し込みできるのは、本当に業務のシステム化に困っていて、尚且つ会社TOP自ら当研究会と一緒に「現場をカイゼンしたい!」という強い意思のある方に限らせて頂きます。また、お申し込み後に当研究から送付する問診票とリサーチシートという二つの資料にも真剣にご記入頂いた上で、本当に困っている現場を最優先とさせて頂きます(尚これは当研究会へのシステム開発の委託を強制するものではありませんのでご安心ください)。

しかし、ちょっと待ってください!これだけではありません!
これから業務のシステム化を進めたいあなたを
応援する3つの特典をさらにプレゼントしちゃいます

社内業務のシステム化は最初のヒアリングから納品、その後のアフターフォローまで長い期間と費用を必要とします。そこで当研究会からシステム化を決めた後もあなたの負担を低減しながらシステム化を推進できるよう特別な特典を準備いたしました。

追加特典1:無償修正工数100時間分プレゼント!

無償修正工数とはシステム検収後でも3ヶ月間プログラムを無料で修正できるシステムで、以下のようなシーンでよくご利用頂いております。

システムの内容にもとても満足しているのだけども…ちょっとここだけ修正したいな。
→ご安心ください。画面の表示やボタンの位置調整など、ちょっとした修正でも満足いくまで調整いたします。

利用してみて、ここの機能をもう少しカイゼンできませんか?と現場から相談されたのですが…できますか??
→可能です。詳しい状況をヒアリングした上でより使いやすくなるよう無償修正工数をご利用いただけます。

無償修正工数の範囲を超えるような新機能追加でも対応してくれるの?? プログラムの修正というか…導入したシステムと連携して新しいシステムを追加したいんですが…。
→可能です。仮に無償修正工数の工数分を超えてしまっていても、差し引く(割引き)という形で新しい機能の追加に利用いただけます。

追加特典2:初年度メンテナンス料金が無料!

業務のシステム化は一過性のものではなく、導入後の保守も必要です。特に従業員の流動性の高い中国では担当を決めても離職するリスクが高く、自社内での保守には限界があります。システムメンテナンスはそんなあなたの現場で安心してシステムを利用してもらえるような制度ですが、この費用を初年度のみ無料とさせて頂きます。


図.システムメンテナンスの内容例

追加特典3:検収後45日間完全返金保証

万が一、システムにバグがある、全然現場で使えない、というようなことがあればシステムの費用を全額返金する保証をお付けいたします。返金するための条件は検収後45日間以内にお申し出いただくこと、これだけです。

一般のシステムベンダーや開発会社ではここまでの保証をつけることはできないでしょう。これは過去14年間、一度もこんな問題が発生せず、たくさんの現場のカイゼンをサポートすることが当研究会だからこそ付けることのできる保証です。当然、この返金保証については契約書にも明記いたします。

これまで話したことをまとめると…

業務システム化サポート特別キャンペーン
特別キャンペーン 業務フロー作成費用(100万円相当)
特典1 無償修正工数100時間分プレゼント!(59万円相当)
特典2 初年度メンテナンス料金無料!
特典3 検収後45日間完全返金保証
費用 無料

※遠方の場合は宿泊交通費のご負担をお願いすることがございます。

今、あなたの前には2つの道があります。

あなたはどちらを選びますか?

1つ目の道

自力でたくさんのシステム開発会社へ問い合わせを行い、見積書を見比べて、打ち合わせを重ね、信頼できる(と思われる)業者を選定すること

この資料をここまで目を通したまじめで勤勉なあなたであれば、私たちからお伝えした"中国でシステム導入に失敗する3つの理由"に気をつければ、きっとそれも不可能では無いと思います。しかし、普段から忙しいあなたが業務のシステム化に失敗しないために日常の業務をこなしながらどれだけの時間を割くことができるでしょうか?
今の時期の繁忙期を乗り越えたらシステム化を進めよう…と思っていたけれど、結局あなたの忙しさは変わらず、しょうがないので多少不安でもなんとか選定したシステム開発業者へほぼ任せきりにしていたその矢先…
以下のような問題に悩まされるかもしれません。

✓ 信頼できる会社を選んだつもりが全然使えないシステムができあがった
✓ 追加の修正費用も馬鹿にならない金額になってしまった。どうしよう…
✓ 低価格で提案も悪くないので選んだシステム開発会社だったが、コミュニケーションが中国語でしか取れない
✓ 中国語のシステム用語はさすがに分からないから部下に任せてるけど…本当に大丈夫!?と不安が消えない
✓ 自社内の開発で何とか安く完成させた3年前のシステム。担当者が辞めてしまうので引き継がせたが、その後も何度か担当が入れ替わり、今では誰もタッチできないシステムになってしまった。今はシステムが動いているからいいけど、次のWindowsのOSアップデートで問題は出ないだろうか?
✓ 機能の追加、修正をしたい場合どうすればいいんだろう? と将来も継続して使えるのかわからない。

システムの構築は、多くの投資とともに多くの時間を費やします。それが誤った判断をすることで莫大な損失につながる可能性を秘めています。

2つ目の道

このキャンペーンに申し込み、日本語と中国語で安心してコミュニケーションを取りながら本当に現場をカイゼンするためのシステム化を当研究会と一緒に考え、推進し、従業員も安心して業務に集中できる環境を整え、会社経営に今まで以上に注力するという道

多くの人は…
■ 一生懸命動いているのに、業務のシステム化が進まない
■ 人に依存した環境から脱却できない
■ データ入力もExcelへの手入力ばかりでミスが減らない
■ 本当にやるべきことにも時間を割けない…
という堂々巡りの状態です。それを解決するためにこの特別キャンペーンを作りました。

当研究会が中国14年間1861社のカイゼンをサポートし、カイゼンを成功させてきた経験や知識を使ってあなたの現場のカイゼンをお手伝いします。

もし、あなたが本気で総経理、経営層、工場管理者として、業務のシステム化をいち早く構築し、より効率的に業務が遂行され、安心できる環境が欲しいと願っており、困っているのであれば今すぐこの特別キャンペーンにお申し込みください。

お申し込みご希望の方は下記の申込みフォームへご記入いただくか、お電話またはメールにて、ご担当者名、御社名、お電話番号、メールアドレスをご連絡ください。

申込が殺到した場合、本当に困っている現場を優先させていただいきます。また、この特別なキャンペーンは毎月限定3社のみとなっております。
今すぐのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

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この特別なキャンペーンに参加できるのは
毎月限定3社のみ。

なぜ、中国で業務の効率化を
図ろうとシステム化を進めて
大金を投資したのに…
失敗してしまう会社が存在するのか??

これは中国のとある工場で起こった話です。
日本の本社から「中国の賃金上昇もかなり厳しいラインまで来たね。工場を立ち上げた昔と比べるととりあえず人を増やしてなんとか業務をこなす、なんてこともできないし。最近は製造業を希望する人も減ってきて、中々いい人材も採れなくて大変だろう。そろそろ、システムを導入した業務の効率化を本格的に進めてみないか?」という打診をもらって、本格的にシステムの導入を検討し始めたのが約8ヶ月前。元々、いい加減、人の手で情報管理するのも限界だし…人も集まらないし…他社の総経理とお酒を飲んでいても「えっ?!まだ人の手でExcelへ入力してるの?!ただでさえ、よく人が辞めるんだから…そろそろしんどいでしょう?」なんて言われてしまっていて、バツが悪かった。
本社からのシステム化の打診を受けて、正直ホッと胸をなでおろしたことを今でも覚えている。

やっと、進みだしたシステム化の検討

今回、本社がやっと動き出してくれるみたいだし、昔みたいに現地中国からシステム化を本社に相談しても結局進まない、投資を渋られるなんてこともないだろう。長らく一緒に働いてきた、中国人の課長たちも「やっとですね!」と喜んでくれているみたいだ。システムを開発してくれる会社と数社顔合わせもして、見積も終わって、最終的に依頼する会社も決めた。結局は日本本社が紹介してくれた日系の会社にお願いすることになった。まぁ、細かいことは日本からもヒアリングに来てくれたし、中国法人のシステム開発のリーダーとこちらの現地スタッフが打合せしていたし、大丈夫だと思った。今回採用を決定したシステム開発会社は大手の日系企業で名前くらいなら私も聞いたことがある。中国にも現地法人があり、詳しいところの打ち合わせはお互いの会社の中国人の担当者同士で進められた。プレゼン資料を見ても細かい部分は正直わからなかったけど、システムなんて完成するまでは目に見えないものだし。なんだかんだ言って、最終的には本社が紹介してくれた日本でも聞いたことのある有名な企業ということもあり、大丈夫でしょ。とお願いすることにした。

いよいよ始まったシステムの運用。
けど…本当に始まったのは混乱だった…

システム開発会社とも打ち合わせを重ね、システムが2日前からやっと動き始めた。少し前から現場の課長たちを中心に困った!使えない!という話は聞いていたものの「まだみんな慣れていないせいだろう…」と思っていた。しかし、どうにもみんな困っているようだったので、納品されたシステムを見てみると…全然使えないシステムだった…。システム開発会社に問合わせても「あれだけ何回も要件定義書と設計書の資料を見せながら打ち合わせしたじゃないですか!ウチは設計書通りにプログラムを作ったのになんで文句を言われるのでしょうか…?」との回答。とりあえず、現場の課長たちは「操作画面がイメージと全然違う!」とか、「発行するラベルの情報がこれじゃ足りないよ!」とか、とにもかくにも当初のイメージと違っていて困っているようだ…。よくよく見てみると、確かに設計書に書かれている通りにシステムはできている…けど、中国の事情に合わせてシステムを開発したら、普通こうはならないだろう…?と正直、怒りもこみ上げてきた。

わかりました!プログラムを修正しますよ!
だから…

すぐにシステム開発会社の日本人に電話をしてみた。あちらの部長が言うには
✓ 中国のベンダーだけでは対応できない修正があり、日本側のスタッフとも連携するので対応に2週間かかる
✓ これは元々の費用に含まれていないので修正費用はざっくり210,000元
✓ 修正プログラムの導入時には日本からも技術者が5日間来るのでその宿泊交通費と人件費がかかる
✓ 先日課長さんから相談されたシステムをもう少し使いやすくするための修正で必須ではないのですが、これもやるならさらに140,000元の費用が追加でかかる

状況をまとめて説明してくれたのだが…話を聞けば聞くほど、なんだか現実のことでは無いような気がして、正直後半の話はあまり頭に入らなかった…。なんとか、ひとしきりシステムをとりあえず使えるようにするための説明を受け、落胆しながらも…「本社とも相談するので、とりあえず見積書を送ってください…。」とだけ伝え、力無く携帯電話の通話を切った。天井を眺めながらぼーっとしてしまっている、まだ少し頭もぼんやりしたままだ。…そして、こう思った。

こんなはずじゃなかった…

この失敗…一体誰が悪いのでしょうか?誰に責任を問えば良いのでしょうか?システムベンダーの担当者?それともそのもっと上の上司?自分の工場の課長?それとも…私??

実はこの問題…
本質的には誰のせいでもないのです。

むしろ、誰もが失敗する可能性を持っているのです。もちろん誰かを犯人にしようと思えば、責任を追求することはできるかもしれません。しかし、それでは現場のシステム運用は止まったままです。渋々、追加の費用を払うことは決まったものの、正直怒りは収まりません。

こんな失敗をする会社が多い3つの理由

1.システム導入を通じて何を解決したいのか、明確になっていない

「完成品数がわからないので完成品在庫システムの導入を検討したい!!」 と、とりあえず連絡を受けて現場の様子や業務の流れを見せてもらうとボトルネックが別の場所に存在していた…なんてケースはよくあります。
お客様の考える問題点と私たち外部の者から見た本当の問題点にズレが生じていることはよくあります。
そのため、私たちはいきなり「見積りをください!」と言われても基本的にお断りしています。そんなやり方ではお客様の本当の問題解決にはならない可能性がとても大きいことを経験値として知っているからです。

2.システム開発を依頼する側が現在の業務の中でシステムがどう介在するのかが分からない

システムは最終的に形になるまでは全体のイメージを掴むことが難しいものですが、システムをより具体的にイメージできる資料や、システムの細かい流れが資料として出てくるのは一般的にシステム開発契約後であることが多いです。しかし、契約後に「全然イメージと違うんだけど…」となってしまっても後の祭りですよね。
では何故このような状況になってしまうのか? その最大の理由が…システム開発会社や、システムベンダー、説明を受けるお客さんも"システムの流れ""システム化できること"ばかりを見ているケースがほとんどだからです。
システム化はあくまで現場をカイゼンするための手段の一つに過ぎません。当研究会では、
システム化することで問題がどう解決できるのか?
業務全体の流れの中でどこの部分をどうやってシステム化するべきなのか
これらを重視しています。
しかし、業務とシステムの流れを同時に俯瞰することは簡単ではなく、明確な業務の流れ自体が存在しない現場も少なくありません(あなたの現場は…どうでしょうか?)。
そこで当研究会では早い段階である秘密のツールを使ってシステム開発の前段階で業務全体の中でシステムがどう介在するのか?を説明するようにしています。それがシステムを開発した場合の業務フローです。

一般的なシステム導入におけるヒアリングからシステム納品までの流れは下記のような図で表すことができます。


図.システムの相談から納品までの流れ

このように業務フローを利用し、システム開発の早い段階で現在の作業とシステム化した場合と比べてどうカイゼンされるのかを知ることができます。逆にこれが無いと正直イメージがイマイチ掴めないままでシステム開発契約を進めなければならなくなります(業務フローについてはこの後、実例を元に紹介しますね)。

3.日本と中国とで必要なシステムの違いをシステム開発側が本当の意味で理解していない

本当の意味での理解…これを一言で言ってしまえば性善説を採るか、性悪説を採るかの違いです。
日本では性善説の考え方をベースとした考え方が街の中でも、生活の中でも、よく見られます。システムでの例を出すと、倉庫からのピッキングと出荷作業で、「これはちょっと注意すれば全然違うと分かる製品だから間違えるはずがない」という観点で作られたシステムがあったとしましょう(この観点で作られたシステムのためポカヨケがない)。
このシステムをそのまま中国やその他の海外で使用して、製品をお客さんへ出荷して大問題に、なんてことはよく耳にする話です(今まさに中国にいるあなたにはとてもよく理解いただけるのではないでしょうか?)。
たとえ、あなたが日本と同じ製品を作っていたとしても、現地の環境は全く違います。
結果として、日本で開発したシステムや日本や海外拠点で利用しているシステムをそのまま翻訳して中国に持ってきたとしても…正直、こちらでは使い物にならないケースがほとんどなのです。
では一体どうすればいいのか?

あなたのお悩みを当研究会が解決できる
3つの理由。

理由1)システム開発をする前にシステムを利用することで業務がどう効率化できるかを一目瞭然にし、あなたが本当に納得したシステムを安心して任せられるから

ここで登場するのが業務フローという秘密のツールです。恐らくここまで細かい資料は当研究会しか作成していない独自の資料ではないかと考えています。ここで、実際にお客様へ提出した業務フローのほんの一部をお見せします。

【事例】実際に提出した業務フロー及び関連資料の実例


実際に提出した業務フロー(一部抜粋)


システムデータ構成図(Before/After)


システム画面イメージ


出力ラベルイメージ


ハンディターミナル側 システム画面イメージ


出力帳票のカイゼン案

上記のファイルでさえ当研究会がある顧客に提出した業務フローのほんの一部。もちろん、この業務フローの内このようにシステム開発側と利用側の中間に視覚的に捉えることのできる業務フローという共通資料があるからこそ、お互いのイメージのズレを防ぎながらシステムの開発を進めることができるのです。また、業務をシステム化するにあたってのカイゼンのヒントも業務フローの打ち合わせから得られるケースがとても多いのです。



図.業務フローの有無と目的の違いで発生する差異の例

理由2)中国で9年間、100件以上の業務フロー作成を手がけた日本人があなたの問題を明確にし、解決してくれるから

ここで当研究会のスタッフを紹介します。彼は既に中国で9年間、製造、物流現場でのシステム開発をサポートしてきた経験豊富なスタッフです。

小野 泰介
(ONO TAISUKE)

1972年 長崎県生まれ
1991年 大学へ入学。機械工学専攻。
1995年 大学院へ入学。制御工学専攻。
1997年 総合電気メーカーヘ入社。エネルギー事業系事業所の情報システム部に配属。
設計部門向け設計データ管理システム、品質部門向け計測器データ管理システム等の設計・開発に従事。
2000年 同メーカー システム事業部(システム外販事業部)へ転籍。主に、WebEDIなど製造業調達業務向けアプリケーションサービスプロバイダ事業の営業系SEとして従事。
2002年 同事業部の製造業向け生産管理ソリューション事業において、調達システム開発チームリーダーを担当。その後、生産管理ソリューションの営業系SEとして従事。
2007年 一般社団法人 生産、物流カイゼン研究会 中国支店へ入社。

小野が持つ、
システムを提案する上での信条

当研究会のスタッフ小野にはシステムを提案する上で大切にしている彼自身の信条があります。
それは"とことん当事者(相手)の気持ちに立ってシステムのあるべき姿を考え、提案する"ことです。

これは小野が中国のとある工場のトレーサビリティシステムの開発の打ち合わせを進めていた際の出来事です。
ここでは分電盤の製造をしており、分電盤へ7~8個のブレーカーを複数の工程で組み付けています。トレーサビリティシステムの導入が目的なので、分電盤のシリアル番号と各ブレーカーのシリアル番号を最終的に紐付け、あとでトレースするための仕組みを話していました。

少し手を加えればシステムで
こんなこともできますよ!

小野の目線で見れば、
「トレーサビリティシステムの導入に当たってここまでのデータが収集できるのであれば、例えば決まった製番の分電盤に特定の種類のブレーカーを組み付け、それぞれを特定するシリアルまでもデータとして揃うのだから…もし、自分だったら絶対にポカヨケも組み込みたいよな…」と、ふと考え、「プラスで分電盤とブレーカーの組み合わせのマスタさえ作ってしまえばさらにここまでできちゃいますよ」と、伝えました。
トレーサビリティのことだけを中心に考えていたお客さんにとって、この提案はまさに使う側の立場に立った提案であり、お客さんからは喜んでこの提案を受け入れてもらいました。

ブレてはいけないのは本当の意味で
相手の立場に立てること

小野はこう話します。
「お客さんからすると時として突拍子もない提案のように感じられることもあるが、もし自分が相手の立場だったらさらにこの方法やこんなこともできるのではないか? という視点で私は常に考えています。なので、言われた通りにシステムを作ることは無いですね。」
「本当に自分が相手の立場だったら…と考えることで、荒唐無稽な提案をすることがなくなりますし、お客さんの現場が良くなるのであればシステム以外の提案をすることもあります。私の仕事はお客さんの困っていることを解決できるシステムを提案することにあります。ですが、極端なことを言えばシステムは問題を解決するための一つの手段でしかないですよね。こう考えることができればお客さんの問題を解決するための方法が広がりを持って一緒に考えることが出来るんです。」

彼は今年、中国で9年目を迎え、これまでに作成した業務フローの数は100件を超えています。
今回はこれだけの経験を積んだ小野があなたの現場をカイゼンするためにあなたの現場のヒアリングから業務フローの作成までサポートするために伺います。

理由3)中国で14年、1861社の現場カイゼンをサポートした実績があるから

当研究会は2003年に上海で創業し、今年で14年目を迎えることができました。ここまで来れたのも、ひとえに一緒に本当に現場で役に立つシステムを作ることに徹し続けてきたからです…。
私たちと一緒にカイゼンに成功した方々はこのような声を寄せてくれています…
↓↓↓
カイゼン成功者達の声はこちら!

準備はいいですか?
これからあなたの業務をシステム化することで
どうカイゼンできるのか
一目瞭然になってしまいます…

今回の特別キャンペーンでは毎月限定3社で、当研究会の小野があなたの現場の業務フロー作成を無料でお手伝いします。業務フローの作成には本来約2週間かかり、通常は無料で作成するなんてありえません。また業務フロー作成だけ依頼された場合、請求費用は100万円相当にもなります。そもそも一般的なシステム開発ベンダーではこのような詳細な資料が作成される可能性さえ低いのです(通常は自社商品の説明ばかりですよね…)。

申込が殺到することは容易に予想がつきます。しかし申し込みには条件があります。

今回のキャンペーンにお申し込みできるのは、本当に業務のシステム化に困っていて、尚且つ会社TOP自ら当研究会と一緒に「現場をカイゼンしたい!」という強い意思のある方に限らせて頂きます。また、お申し込み後に当研究から送付する問診票とリサーチシートという二つの資料にも真剣にご記入頂いた上で、本当に困っている現場を最優先とさせて頂きます(尚これは当研究会へのシステム開発の委託を強制するものではありませんのでご安心ください)。

しかし、ちょっと待ってください!
これだけではありません!
これから業務のシステム化を進めたいあなたを
応援する3つの特典をさらに
プレゼントしちゃいます

社内業務のシステム化は最初のヒアリングから納品、その後のアフターフォローまで長い期間と費用を必要とします。そこで当研究会からシステム化を決めた後もあなたの負担を低減しながらシステム化を推進できるよう特別な特典を準備いたしました。

追加特典1:無償修正工数100時間分プレゼント!

無償修正工数とはシステム検収後でも3ヶ月間プログラムを無料で修正できるシステムで、以下のようなシーンでよくご利用頂いております。

システムの内容にもとても満足しているのだけども…ちょっとここだけ修正したいな。
→ご安心ください。画面の表示やボタンの位置調整など、ちょっとした修正でも満足いくまで調整いたします。

利用してみて、ここの機能をもう少しカイゼンできませんか?と現場から相談されたのですが…できますか??
→可能です。詳しい状況をヒアリングした上でより使いやすくなるよう無償修正工数をご利用いただけます。

無償修正工数の範囲を超えるような新機能追加でも対応してくれるの?? プログラムの修正というか…導入したシステムと連携して新しいシステムを追加したいんですが…。
→可能です。仮に無償修正工数の工数分を超えてしまっていても、差し引く(割引き)という形で新しい機能の追加に利用いただけます。

追加特典2:初年度メンテナンス料金が無料!

業務のシステム化は一過性のものではなく、導入後の保守も必要です。特に従業員の流動性の高い中国では担当を決めても離職するリスクが高く、自社内での保守には限界があります。システムメンテナンスはそんなあなたの現場で安心してシステムを利用してもらえるような制度ですが、この費用を初年度のみ無料とさせて頂きます。


図.システムメンテナンスの内容例

追加特典3:検収後45日間完全返金保証

万が一、システムにバグがある、全然現場で使えない、というようなことがあればシステムの費用を全額返金する保証をお付けいたします。返金するための条件は検収後45日間以内にお申し出いただくこと、これだけです。

一般のシステムベンダーや開発会社ではここまでの保証をつけることはできないでしょう。これは過去14年間、一度もこんな問題が発生せず、たくさんの現場のカイゼンをサポートすることが当研究会だからこそ付けることのできる保証です。当然、この返金保証については契約書にも明記いたします。

これまで話したことをまとめると…

今、あなたの前には2つの道があります。

あなたはどちらを選びますか?

1つ目の道

自力でたくさんのシステム開発会社へ問い合わせを行い、見積書を見比べて、打ち合わせを重ね、信頼できる(と思われる)業者を選定すること

この資料をここまで目を通したまじめで勤勉なあなたであれば、私たちからお伝えした"中国でシステム導入に失敗する3つの理由"に気をつければ、きっとそれも不可能では無いと思います。しかし、普段から忙しいあなたが業務のシステム化に失敗しないために日常の業務をこなしながらどれだけの時間を割くことができるでしょうか?
今の時期の繁忙期を乗り越えたらシステム化を進めよう…と思っていたけれど、結局あなたの忙しさは変わらず、しょうがないので多少不安でもなんとか選定したシステム開発業者へほぼ任せきりにしていたその矢先…
以下のような問題に悩まされるかもしれません。

✓ 信頼できる会社を選んだつもりが全然使えないシステムができあがった
✓ 追加の修正費用も馬鹿にならない金額になってしまった。どうしよう…
✓ 低価格で提案も悪くないので選んだシステム開発会社だったが、コミュニケーションが中国語でしか取れない
✓ 中国語のシステム用語はさすがに分からないから部下に任せてるけど…本当に大丈夫!?と不安が消えない
✓ 自社内の開発で何とか安く完成させた3年前のシステム。担当者が辞めてしまうので引き継がせたが、その後も何度か担当が入れ替わり、今では誰もタッチできないシステムになってしまった。今はシステムが動いているからいいけど、次のWindowsのOSアップデートで問題は出ないだろうか?
✓ 機能の追加、修正をしたい場合どうすればいいんだろう? と将来も継続して使えるのかわからない。

システムの構築は、多くの投資とともに多くの時間を費やします。それが誤った判断をすることで莫大な損失につながる可能性を秘めています。

2つ目の道

このキャンペーンに申し込み、日本語と中国語で安心してコミュニケーションを取りながら本当に現場をカイゼンするためのシステム化を当研究会と一緒に考え、推進し、従業員も安心して業務に集中できる環境を整え、会社経営に今まで以上に注力するという道

多くの人は…
■ 一生懸命動いているのに、業務のシステム化が進まない
■ 人に依存した環境から脱却できない
■ データ入力もExcelへの手入力ばかりでミスが減らない
■ 本当にやるべきことにも時間を割けない…
という堂々巡りの状態です。それを解決するためにこの特別キャンペーンを作りました。

当研究会が中国14年間1861社のカイゼンをサポートし、カイゼンを成功させてきた経験や知識を使ってあなたの現場のカイゼンをお手伝いします。

もし、あなたが本気で総経理、経営層、工場管理者として、業務のシステム化をいち早く構築し、より効率的に業務が遂行され、安心できる環境が欲しいと願っており、困っているのであれば今すぐこの特別キャンペーンにお申し込みください。

お申し込みご希望の方は下記の申込みフォームへご記入いただくか、お電話またはメールにて、ご担当者名、御社名、お電話番号、メールアドレスをご連絡ください。

申込が殺到した場合、本当に困っている現場を優先させていただいきます。また、この特別なキャンペーンは毎月限定3社のみとなっております。
今すぐのお申込み、心よりお待ち申し上げております。

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業務フロー作成特別無料キャンペーン関して
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