「お客様の声」にご協力いただき、ありがとうございます。大変お手数ですが、下記5つの質問にご回答ください。尚、いただいた内容は弊社、WEB、定期発行NEWS Letterに掲載されます。
①御社の社名、貴方の所属、役職
FOSTER ELECTRIC
CO.,(
SS Manufacturing Div./ Div. Manager スピーカシステム製造本部/本部長
(フォスター電機株式会社の海外子会社)
設置場所は広州番禺旧水坑豊達電機廠
②弊社システムを導入する前に直面していた問題点は何ですか?
弊社は、自動車関連、AV製品、IT機器などに使用されるスピーカ、ヘッドホンなどの電子機器を製造・販売しておりますが、顧客(欧州自動車メーカー)より、弊社の使用する部材が適時、適量購入され、且つ適切に使用された事を保証しなさいという要求事項があり、これまでも弊社内でこの要求事項に対応していたのですが、今回は、「人的ミスをも検出できるシステム」でなければならないという、非常にハードルの高いものでした。 適時・適量は良いとして、現状の在庫管理方法や手書きのトレーサビリティでは、人的ミスを100%検出する事は難しく、どう対応すべきか頭を痛めておりました。
③その問題点に対しての採られた解決方法は?
「人的ミスの検出に機械を導入し対応する」というセオリー通り、何か良いものがないか探していた所、a-sol社のInventory Rという、バーコードを利用した在庫管理システムの存在を知り、早速コンタクトを取り、システムの説明をして頂きました。 これを利用すれば、先入れ先出しはもちろん、人的ミスをも確実に検出できる上、部材使用履歴が電子データとして残せる事から、導入を決定しました。
④その解決方法から得られた効果は?
導入後の効果として、人的ミスの検出はもちろん、製造部門と倉庫間でのトレースが電子データで確保できるようになり、入出庫ミスは皆無となりました。 また、部材の入出庫手続きがバーコードで瞬時に行える事から、倉庫作業の効率アップも図る事ができました。
⑤解決方法を実行するために、なぜa-Solを選択したのですか?
実は以前にも他社のバーコードシステムを導入した事があるのですが、うまくいきませんでした。 なぜ、うまくいかなかったのかですが、このシステムをスタンドアローンで使用した為、弊社の基幹システムとの連動がなく、倉庫作業者に二重の処理を強いていた為、処理の時間差などにより、度々在庫が合わないといった事が発生しました。 このような背景から以下の三点に重点を置き、業者選定をさせて頂きました。 ①性能、コスト及び操作性を含めた完成度 ②弊社の基幹システムに連動できるか否か? ③将来的に拡張が見込めるシステムか否か? ①項について、Inventory Rは、在庫管理に特化した専用システムであり、弊社独自のカスタマイズが少なく、言い換えれば、それだけ業界で磨かれてきたシステムであると確信しました。 ②項についても、基幹システムの提供先とa-sol社による技術協力が得られれば、問題なく使用できる事が分かりました。 ③項についても、a-sol社はシステム拡張を実施した具体例を紹介しており、総合的な判断として、a-sol社製Inventory Rの導入を決めました。
